夢アカ通常講習⑤

こんにちは!
イトナブの日の出です。

12月12日(土)に横須賀プログラミング”夢”アカデミーの対面講習5回目を開催しました!

今回は今年最後の通常講習でした。

 

 

まずは質問タイムということで、キックオフの時に聞いたやってみたいこと、気になっているところを回答していき、さらにプログラミング学習のやり方の参考になりそうなYouTubeの動画を紹介しました。

最近のYouTubeのプログラミング学習コンテンツは日本語の動画もとても充実してきており、その気になれば下手な動画教材を買わなくてもYouTube動画だけでプログラミングを学べてしまいます!

 

 

オープニングの後は、各々の開発を進めてもらいます。
2期生は先週からの続きで、鈴木先生に教えてもらいながらUnityのチュートリアルを進めていました!みんな初めてのUnityなのにどんどん自分たちで教材を進めて、さらにカスタマイズまでやっている生徒も!これからが楽しみですね。

 

 

1期生も2期生に負けないくらい集中してオリジナルアプリケーションのカスタマイズを行っていました。

 

 

身の回りの課題を解決するアプリ、自分が使ってみたいアプリ、誰も使いたくないアプリなどなど、様々なテーマで開発スピードもバラバラですが、最後まで作り切る!という意志の下またまた休憩もろくに取らずに開発にのめり込んでいました。
開発を進める上では休憩も重要ですよ!

 

 

最後に今日やった内容を1人1人発表して終了です。
2期生も順調にUnityのチュートリアルを進めて行けたようでボールを動かしたりオリジナルのコースを作っていたりした生徒もいました!

 

 

今回で12月中の通常講習は終わりですが、冬休み中もオンラインでプログラミング学習の機会を提供していきたいと思います。

今年はコロナの影響で半年以上対面での講習ができなかったり、2期生を募集できなかったりしたのですが、それでもプログラミングを学んでみたい!アプリ作ってみたい!といった生徒の熱意によりマンツーマンでのプログラミング講習が実現できたり、作ったアプリケーションをコンテストに応募できるレベルまで作り込むことができたりしたと思いますので、来年以降も生徒の熱意に応えられる環境を整えていきたいと思います!

来年も横須賀の学生たち共々、横須賀プログラミング”夢”アカデミーをどうぞよろしくお願いいたします!

横須賀プログラミング”夢”アカデミー
運営 株式会社イトナブ 教育部 日の出(武山)

 

 

 


夢アカ通常講習④

こんにちは!
イトナブの日の出です。

12月6日(日)に横須賀プログラミング”夢”アカデミーの対面講習4回目を開催しました!

対面での講習も4回目となり、1期生はどんどん自分のアプリケーションの開発に取り組む人、まだどんなアプリを作るか決めかねていていろんなサンプルを触る人と、みんなバラバラに開発を続けています。
色々試行錯誤しながらも、自分たちで今日やる内容を考えながら開発に取り組んでいました。

 

 

また、今回から2期生もようやく合流して1期生と一緒に開発をスタートしました!

1期生は2期生に教えられるように、2期生は1期生を目標にしながら切磋琢磨してプログラミングを楽しく学んでもらえたら嬉しいですね!

 

 

2期生が合流した初回は、夢アカの全体の流れの共有と、連絡手段であるSlackの導入をしてもらいます。

 

 

そして当アカデミーはUnityかWebフロントかを選択することができるので、今日は2期生全員Unityにチャレンジです!

講師はタイムカプセルのすーさんこと鈴木先生。
まずはUnityのインストールからスタート。Unityのつまずく最初のポイントがこの初期設定だと言っても過言ではありません。パソコンの環境やスペックによってはインストールすらできない場合もあります。

 

 

サポーターのCapもUnityのインストールをお手伝い。
早くインストールが終わった生徒は順次Unityのチュートリアルを進めていました。
今回のUnityのチュートリアルは今年Unityで無料で使えるようになった「Bolt」を使って玉転がしゲームを作成しています!

 

 

1期生はその間も黙々と自分のアプリケーション開発に没頭中。
休憩も忘れてコードを打ち込んでいました。

 

 

最後に1期生と2期生一緒に今日取り組んだ内容を発表しました。
2期生はUnityのインストールができなかった生徒(パソコンの管理者権限等)もいたので、次回に繰り越しでUnity体験をやってもらいます。

 

 

簡単なアプリを作った生徒は実際に動いているものを発表してもらいました!
こちらの生徒が開発したアプリは「世界一使いにくい電卓」らしいです。
数字や四則演算のキーが常に動いてめちゃくちゃ押しにくそうです。。

 

 

2期生が合流し、2020年度の横須賀プログラミング”夢”アカデミーもようやく本格的に始まったという感じがします。

今後のコロナの状況次第ではまた講習の仕方を変えていく必要が出てくるかもしれませんが、どんな形であれ参加者がプログラミングを学びやすい環境を整えていきたいと思います!

 

 

 


夢アカ対面講習③

こんにちは!
イトナブの日の出です。

11月28日(土)に横須賀プログラミング”夢”アカデミーの対面講習3回目を開催しました!

今回はキックオフ会の時に出た質問にいくつか回答した後、オリエンテーションとしてYouTubeで「エンジニアあるある」という動画を流したり、VisualStudioCodeでコードを書くときに便利な自動コード成形のお話をしました。
どうしても最初のうちは機能を追加したりデバックしながらコードを修正していると気付かぬうちにインデントがズレていたり、不必要なスペースが入ってしまいます。
それらを防ぐために保存と同時にコードを成形してくれる拡張機能はすごく便利なものなので、Webチームのみんなに導入してもらいました。

 

 

その後はもくもくと開発です。

今回から通常講習に参加したメンバーなどには、すーさんからUnityのセットアップやチュートリアルの解説などを行ってもらいました。

 

 

既に制作物が決まっているメンバーは私やCapがサポートしながらどんどん自分たちでオリジナルアプリケーションの開発に着手していっております!

1期生は当初から今年の目標にしていた「自分で調べて自分で実装できる」レベルに到達しつつありますね!

 

 

また、今年のオンライン講習で作成したオリジナルアプリケーションをビルドし、世界中の人が遊べるように準備しています。

現在はGitHubPagesを使って公開していますが、ゆくゆくは専用のサーバーを準備してまとめた方が良いと思うのでそちらの準備も進行中。

 

 

最後に1人1人が今日作業した内容を発表して終了です。

 

 

今回はテスト期間などが被って参加者が少なかったのですが、その分講師の方が1人の学生をサポートする時間を多く取れたので、より内容の濃い講習だったのかなと思います。

コロナの感染拡大が続いていますが、予防対策をしっかりとってアプリ開発に取り組んでいきたいと思います!

 

 

 


夢アカ対面講習②

こんにちは!
イトナブの日の出です。

11月15日(日)に横須賀プログラミング”夢”アカデミーの対面講習2回目を開催しました!

今年から土曜日のみ参加できる子や日曜日だけしか参加できないという受講生のために土曜日と日曜日交互に開催していくこととなり、今回は日曜日の開催です。
もちろん参加できる生徒は両方参加してもらった方が学習効率は上がるので大歓迎です。
そして今回はイトナブからWebフロント講師のよっつがサポートに来てくれました!

 

 

そしてタイムカプセル株式会社さんから去年もUnity講師としてサポートしていただいた「すーさん」こと鈴木さんも今回からジョインしていただきました!

いつもありがとうございます!

 

 

すーさんには、今年からUnityを始めた生徒のサポートをお願いして、じっくりUnityの基礎を講習してもらいます。

また、12月からは2期生も合流してくるのでそちらのサポートもお願いできたらなと考えております。

 

 

1期生に関しては、昨年からプログラミングを学んでいるので今年はしっかり自分のオリジナルアプリケーションの開発に専念してもらおうということで、既に作るものが決まっている生徒は各自開発を、まだ作りたいものが決まっていない生徒はネットでサンプルを探して面白そうなサンプルアプリをピックアップしてもらいました。

また、昨年からだいぶ期間が開いた生徒に関してはよっつサポートのもと、Webフロントの基礎を学んでもらいました。

 

 

最後に各自が今日行った作業・学んだことなどを共有して終了です。

 

 

今年は1期生と2期生が合流して開催するので、ぜひ1期生が2期生を教えるような流れを作っていきたいと思います。

コロナの感染拡大が続いているので、しっかり感染対策をしながらできる限りこの対面講習を続けて参加者のスキルアップに繋げられたらなと考えております!

 

 

 


11月 2期生体験会の様子

こんにちは!
イトナブの日の出です。

今回は11月7、8日に開催された横須賀プログラミング”夢”アカデミーの体験会について書きたいと思います!

コロナの影響でずっと見送られてきた夢アカデミーの2期生募集ですが、8月にオンラインでの1回目を開催し、徐々に2期生の募集をスタートしてきました。
今回は今年に入って初めての対面での体験会の実施です。
感染予防の観点から7日、8日と2日に分けて少人数での開催としました。

 

 

まずは簡単に講師側の自己紹介から。

今回は石巻からWebのフロントエンド教育を担当しているよっつがサポートに来てくれています!

 

 

まずはプログラミングとはどういったものなのか、どのように命令を出していくのかを体験してもらうためにHour of Codeを実施。

Hour of Codeはキャラクターをゴールに辿り着かせるために最適なコード(ブロック)の組み合わせを考えていくビジュアルプログラミングなのでScratchほどの自由度はありませんが、プログラミングの概念を学ぶ上ではとっても優秀なサービスです。
もともとプログラミングに興味のある参加者ということもあってみんなスラスラとステージを攻略し、あっという間に当初予定していたコースが終わって次のコースまで自主的にやっていました。

 

 

次に簡単なタイピングにチャレンジ。

プログラミングに興味があってScratchなどを触ったことがあってもパソコンのキー入力にはまだ慣れていないという参加者にとってはこのタイピングが最初の難関です。
ただこのタイピングに関しては、普段からパソコンに触っていれば自然と上達していくのでこれからどんどんパソコンに触っていってもらいたいですね!

 

 

タイピングが終わったら、今度は実際にHTML、CSS、JavaScriptを使ってWebアプリケーション開発にチャレンジしてもらいました。

もちろん今回は体験会ですので詳しいコードの解説などは行わず配布した教科書通りにコードを書いてもらい、どのようにそのプログラムがWebサイトに反映されるかというのを体験してもらいました。
コードを書くということに慣れていないとコードを1行書くだけでもすごく大変なのですが、みんな真剣な表情で休憩時間も休まず取り組んでいました。
ちょっと難しかったかなと思ったのですがアンケートで「コードを書くたびにWebページがどんどん変わっていくのがやってて楽しかった」と言ってもらえたので良かったです。

 

 

今回は2日間に分けての2期生体験会でしたがみんな真剣にパソコンと向き合っており、本当にプログラミングやパソコンに興味があるんだなと感じました。

この体験会を通じて少しでもプログラミングの楽しさや、やりがい等を感じてもらえたら嬉しいです!
2期生についてはこのあと12月から合流予定になっております。

 

 

 


U-22プログラミング・コンテスト2020 事前審査通過しました

こんにちは!
イトナブの日の出です。

今年の6月から先月まで実施していたオンライン講習に参加していたメンバーが「U-22プログラミング・コンテスト2020」の事前審査を通過することができました!

U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアと技術で
新しい未来を拓く、次代を担う22歳以下のITエンジニアを対象とした
作品提出型プログラミングコンテストです。

 

 

事前審査を通過したのは兒島君が作成した「計クリ」というアプリケーションで、四則演算の問題を自動で出題して問題部分のみ印刷できるというもの。


 

 

とても完成度が高く、アイディアも身近な課題を解決できるという部分が高く評価されたのではないかなと思います!
もちろん他のメンバーのアプリケーションも完成度やアイディア・技術力もとても高いものが多かったので、ぜひ今回の経験を踏まえこれからもどんどんチャレンジしていってもらいたいですね!

そういったチャレンジをサポートできるように、運営もさらにパワーアップしていきます!

 

 

また横須賀市のホームページにも今回の記事が記載されています。
記事はこちら

現在募集している2期生の募集要項はこちらの記事をご確認ください。

 

 


横須賀プログラミング”夢”アカデミー2期生体験会 追加募集のご案内

【体験会追加募集のご案内】

 

未だ新型コロナウィルスの脅威はなくなっておらず、引き続き自分たちで出来得る範囲での感染予防処置を行っていく必要があるのですが、政府からの指示によるイベントの人数制限緩和処置により、当夢アカデミーの体験会の実施も以前の予定より多くの参加者を募集することができるようになりました。
今回の制限緩和を踏まえ、2期生体験会参加者を追加募集いたします。

募集期限:11月3日(火)まで延長

▼対象
・ プログラミングを学んでみたいと思っていた方

・ プログラミングに興味がある方

・ 将来エンジニアになりたいと思っている方

・ 一緒にプログラミングを学べる仲間が欲しい方

・ プログラミングってどういうものか興味のある方

 


 

【体験会開催概要】

※コロナ感染予防の為、人数制限を設けて行います。
※コロナウィルスの影響により中止にする場合があります。

 


 

① 11月7日(土)10:30 〜 16:30

会場:横須賀市産業交流プラザ

定員:80名程度(先着順)

参加費:無料

持ち物:ノートパソコン・筆記用具・マスク等感染予防グッズ

参加条件:保護者の同意を得ており、2020年4月1日時点で12歳以上18歳以下かつ2020年11月8日時点で横須賀市在住の方

 


 

② 11月8日(日)10:30 〜 16:30

会場:横須賀市産業交流プラザ

定員:50名程度(先着順)

参加費:無料

持ち物:ノートパソコン・筆記用具・マスク等感染予防グッズ

参加条件:保護者の同意を得ており、2020年4月1日時点で12歳以上18歳以下かつ2020年11月8日時点で横須賀市在住の方

 

 


 

お申し込み方法

 
 

お申し込みはメールまたは電話にてお願い致します。

メール : yumeaka@itnav.jp
お申し込みの際は下記の情報をメールに記載してお送りください。
・ 11月7日、8日のどちらに参加するか
・ 氏名
・ 年齢
・ 電話番号
・ 学校名
・ 住所
・ 保護者氏名

電話 : 0225-90-4282(平日10時〜19時)
担当:武山
お申し込みの際は下記の情報をお伝えください
・ 11月7日、8日のどちらに参加するか
・ 氏名
・ 年齢
・ 電話番号
・ 学校名
・ 住所
・ 保護者氏名

※応募者多数の場合、お断りする場合がございます。

委託事業者:株式会社イトナブ

 

 


 

【体験会までの流れ】

体験会当日は新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインに従って実施いたします。

主催:横須賀市(委託事業者:株式会社イトナブ)

夢アカオンライン発表会

こんにちは!
イトナブの日の出です。

先日、今年の6月から開始していたオンライン講習が一区切りついたので、「横須賀プログラミング”夢”アカデミー オンライン発表会」を実施致しました!

新型コロナウィルスの影響により対面での講習会を自粛していたのですが、その期間もプログラミングを学びたいという生徒のために、講師の方とマンツーマンでアプリケーション開発を学べる機会とプログラミングコンテストに作品を応募するということを目標に約10名の生徒が参加してくれました。
そしてコンテスト応募という目標を達成できたので、今回は各々が作成したアプリケーションをみんなと共有するためにオンラインで発表会を行うことになりました。

今回の発表会は土曜日授業なども被ってしまったのですがオンライン講習を受けた半数以上のメンバーが参加してくれました!

 

 

作品もみんな被ることなく、個人個人が作ってみたいアプリ、身近な課題を解決できるアプリ、チャレンジしてみたい技術を使ったアプリなど、本当にバラエディ豊かなプロジェクトばかりで、発表を聞いているだけで楽しくなってしまいます!

 

制作した作品はテトリス改


 

 

自動計算問題作成アプリ


 

 

スケジュール通知アプリ


 

 

オリジナルビジュアルプログラミングツール


 

 

格付けチェックアプリ


 

 

ワイヤーアクションFPS


 

 

AR音ゲー


 

 

学習クイズアプリ


 

 

キータイピング電卓アプリ(画像なし)
と本当にバラエティ豊かな内容となっています。

作品に関しては後日公開できるようにしたいと思いますので楽しみにお待ちしていてください。

 

 

最後に今回オンライン講習を担当してくださった講師の方々から総評をいただいて終了しました。

オンライン講習やテキストベースでの質疑応答など、あまり慣れていない環境でスタートした今回のオンライン講習でしたが、生徒1人1人が頑張って無事コンテスト当日まで作り続けることができました。

スケジュール通り進めた子や、予想よりも時間がかかって完成できなかった子もいたと思うのですが、今回の経験を糧にぜひこれからもアプリケーション開発にチャレンジしていってもらえたなと思いますし、こちらも学びやすい環境を整えていかなければならないなと思いました。
本当にお疲れ様でした!

 

そしていよいよ10月からは対面講習を再開いたします!

 

 


2020年度 横須賀プログラミング”夢”アカデミー 体験会①

こんにちは!
イトナブの日の出です。

先日、今期の新しい仲間を見つけるべく「横須賀プログラミング”夢”アカデミー体験会」を実施致しました!

今年は新型コロナウィルスの影響を鑑みて、完全オンラインでの実施・タイミングをズラして定期的に新メンバーの募集を行うようにしております。

今回は3名の学生が体験会に参加!
本当にありがとうございます!

 

 

ちなみに配信側の風景はこんな感じです。

はじめに横須賀プログラミング”夢”アカデミーの説明や、そもそもプログラミングとはどのようなもので、どういったことができるかなどの説明を行い、最新のIT事例などの紹介を行いました。

 

 

プログラミングが初めてということだったので、まず初めは「Hour of Code」を使って簡単にプログラミングの考え方や書き方などを体験!

Hour of Codeは参加者の年齢が離れていても程良い難易度で楽しくプログラミングを体験できるのでとてもいいコンテンツです。

 

 

Hour of Codeが終わった後は、休憩を挟んでWebサイトの中身の編集作業を体験してもらうことに。

事前にPortfolioのテンプレートを参加者の方に共有しており、本番ではこのWebページの中身(テキストや画像・フォントカラー等)を変更するというワークショップを行いました!

時間が限られていたのでコードについての解説等は省き、さらにオンラインでの講習だったので参加者にとっては分かりにくい部分が色々あったと思うのですが、みんな最後までやり切ることができました。

本当にお疲れ様でした!

 

最後に今日のまとめとこれからについて説明をして今回の体験会は終了です。

オンラインプログラミング講習は何度もやっているのですが、全くの初心者の学生複数人にオンラインで教えるということが初めてだったので色々至らない部分がありましたが、最後の感想で楽しかったと言っていただけたので本当に良かったです!

 

ここから何人の学生が2期生として仲間になるのかはまだ分かりませんが、これからも定期的に一緒にプログラミングを学んでいく仲間を募集していきます!

次回の体験会の予定などはTwitterやこちらのWebサイト等でも告知していきますのでぜひチェックしていてください!

それでは、次回は1期生の制作物紹介を行います!

楽しみにお待ちください!

 

 


夢アカオンライン 作品紹介−その2

こんにちは!
イトナブの日の出です。

今回も「横須賀プログラミング”夢”アカデミー オンライン(夢アカオンライン)」で制作しているアプリケーションの1つを紹介していきたいと思います!

今回紹介するのは「普段の学習で活用できるようなクイズアプリ」です!

昨年はジャンプアップコースに参加していた学生で、今年はオンラインでオリジナルアプリケーションの開発にチャレンジしております!

マツバツクイズアプリのチュートリアルから実際の勉強の時にも使える学習クイズアプリへカスタマイズ中です!

 

 

JavaScriptのオブジェクトを利用して問題文と選択文、回答、画像を1つの配列の中に格納しコードの可読性を上げる工夫をしています。
また、現在は4択問題だけですが記述式や音楽を再生して回答する問題も追加していきたいと考えているそうです。現在の書き方だと分かる人には回答を全て見られてしまうので最終的はFirebase等を利用して問題文と回答を見えなくしたいと話していました。

 

 

さらにアプリケーションの完成度を高めるためにトップページやリザルト画面、マイページなども追加していきたいとか。

まだまだ追加したい機能などがたくさんあり、時間との勝負になりますが、完成したらぜひみんなが遊べるようにリリースしたいですね!

 

それでは、次の制作物紹介まで楽しみにお待ちください!