2024年度 夢アカ講習#14

こんにちは!
講師のPoseです!

11月17日(日)の「横須賀プログラミング“夢”アカデミー」では、先日の安浦ハッカソンで作成したプロジェクトを1月のテスト発表に向けてブラッシュアップする時間となりました!

それぞれのチームがそのアイデアをさらに発展させるべく、開発を進めています。

今回の講習では、まずチームごとに進捗を確認しながら課題を洗い出しました。「ここが動かない」「この機能をどう実装しよう?」といった悩みを共有し、仲間や講師と一緒に解決策を探しました。

1月のテスト発表はもうすぐそこ! それに向けて、UIの改善やプレゼン練習、さらに面白い機能の追加など、まだまだやることはたくさんあります。

引き続きみんなでがんばりましょう!

2024年度 夢アカ講習#13 ナブかつLABキャリアトーク

こんにちは!
講師のPoseです!

11月9日(土)の「横須賀プログラミング“夢”アカデミー」では、特別企画として「ナブかつLABキャリアトーク」が開催しました!
今回ゲストとして招かれたのは、プロのエンジニアとして第一線で活躍する田中洋一郎さんです!

Tably株式会社のCTOやGoogle Developers Expert (Web Technology)として活躍され、mixiやLINEなどの大手企業で技術統括を行った経験もお持ちの方です。


洋一郎さんが「プロのキャリア」について熱く語り、進路や将来の目標設定など参考になる話が満載の時間となりました!

キャリアトーク:エンジニアとしての歩みと学びの姿勢

洋一郎さんは「どうやってプロのエンジニアのキャリアに至ったか」というテーマで、自身の成長過程や重要だと感じたポイントについて話されました。

プログラミングとの出会い

ファミコンの「ファミリーベーシック」を通じてプログラミングに夢中になり、少年時代から新しいPCや雑誌で知識を増やし、プログラムを書く楽しさを知りました。

高校時代は一度プログラミングから離れましたが、大学で再びPCの世界に戻りWindows 95の登場で衝撃を受け、熱意が再燃したそうです。

実務でスキルを磨く

卒業後、最初はCOBOLを扱う企業に就職した洋一郎さんですが、Javaを用いる会社に転職。

そこで経験を積みながら、業務アプリケーションの開発やフレームワークの設計を担うようになりました。

徐々にJavaに関する記事の連載やコミュニティ活動に携わり、エンジニアとしてのネットワークを広げていったといいます。

新しい挑戦と現在の活動

Facebookのソーシャルアプリの登場を機に興味を持ち、Googleの「OpenSocial」に夢中に。

その経験をもとに本を出版し、技術者としての活動をさらに広げ、mixiやLINEといった企業でも多くのプロジェクトに関わりました。
現在はTably株式会社でプログラミング学習サービス「Jasmine Tea」の開発に力を注いでいます。

実践していただきたいの6つのポイント

洋一郎さんは、持ち帰って欲しい大切なこととして、次の6つのポイントを伝えました。

素振りを欠かさない

技術がない段階からさまざまなことを試して学ぶことが「引き出し」を増やす最良の方法だといいます。
そうすることで応用力が高まり、ひらめきも生まれるようになります。
この積み重ねは一見遠回りに見えますが、実は最短の成長ルートであると洋一郎さんは強調しました。

居場所を探し続ける

洋一郎さんの夢は「いつかOSを作ってみたい」ということです。
これまで在職してきた会社で、アプリケーションを動かす基盤づくりに携わることで、その夢に少しずつ近づいてきました。
目標を常にはっきりさせ、自分が信じる次のステージに身を置くことが大事だと話します。

外部とのつながりを持つ

エンジニアとして広い視野を持つためには、まず身近なところから他者とつながることが大切だと語りました。
たとえば、地元の勉強会に参加し、学びを共有したり実際に手を動かしてアウトプットすることが視野を広げる第一歩になるといいます。
洋一郎さんも勉強会などで得た知識や自身の成果を周囲に共有することを大切にしてきました。
その影響範囲を少しずつ広げていくことで、次第にアクティブで知識の深い仲間との出会いが増え、尊敬できるエンジニアたちとの交流が生まれていきます。
気が付くと、さまざまな視点を持つ人々が周囲に集まり、多様なコミュニティの中でコラボレーションしながらプログラミングできるようになると述べました。

何かを作って公開する

公開することで、興味を持ってくれる人や協力者が現れ、学びや経験の幅が広がります。
実際に洋一郎さん自身も、発信を続けることで多くの機会をつかんできたといいます。

カッとなったときにやる

洋一郎さんは、「世の中にはプログラミングで解決できる困りごとがたくさんある」と述べ、自ら困りごとを見つけて解決に挑むことの重要性を語りました。
誰かが抱えている問題を聞き、プログラミングで解決することで相手から感謝されるだけでなく、自分のスキル向上にもつながります。
たとえ失敗してしまったとしても、問題を解決しようとする過程で調べたり行動したことは、必ず自分の成長や学びになるはずです。

英語に屈しない

「英語に屈しない」ことがエンジニアとしての可能性を広げる重要な要素だと語りました。
アカデミー生の皆さんは他の人よりはプログラミングが得意であるため、そのスキルに少し英語を加えることで、英語学習も取り組みやすくなります。
プログラミングのドキュメントを英語で読んだり、自分で英語の記事を書いたりするうちに、世界中の人々が注目してくれることも増えてくるでしょう。

洋一郎さんは、「英語が完璧でなくても、気軽にコミュニケーションを取ってみてほしい」と勧めています。
英語が第二言語のエンジニアは多いため、共通の興味をもっているなら多少の表現の違いも寛容に受け入れてくれるはずです。

最後に

6つのポイントは、エンジニアとして成長するための具体的な指針です。
このポイントを日々意識し、小さな成功体験を積み重ねていくことで、皆さんも大きな一歩を踏み出すことができます。
今日学んだことを忘れずに実践し続ければ、いつか世界中の人々が皆さんに注目し、皆さんのアイデアや技術を多くの人に届けられる日がきっと訪れるでしょう。

キャリアトークの最後に、「世界中の人々とモノづくりをすることってすっごく素敵なことなので、皆さんにもぜひ体験してほしいと思います」と力強く締めくくられました。

キャリアトーク後の質問タイム:参加者の質問(一部抜粋)

Q:『Jasmine Tea』を作るときに一番大変だったことはなんですか?
A:「一番大変だったのは、いかに『つくらないか』ということです。開発者として、自分が欲しい機能をどんどん盛り込みたくなりますが、プログラミングを学び始めたばかりの初心者にとっては不要な機能が多いんです。初心者の視点に立ち、シンプルに保つことを意識していますが、油断するとつい自分が欲しい機能を入れたくなってしまうことが今も課題です。」

Q:プログラミングは勉強しなければならないことがいっぱいある。どれから勉強をしたら良いでしょうか?
A:「商売の話で言うと、まずは『Jasmine Tea』から試してみてください(笑)。一般的にお勧めするなら、Google Codelabsもいいですね。いろいろなチュートリアルを趣味のように取り組むことで、基礎が身についてきて、学ぶのが楽しくなってくると思います。また、『プログラミングそのものが面白いのか、動かした結果が面白いのか』を考えると、自分に合った学び方や始め方が見えてくると思います。」

キャリアトークを通じて、学生たちはプロのエンジニアとしてのリアルな歩みと、エンジニアとして成長するためのヒントを得ることができました。

参加者たちは、エンジニアという職業の奥深さに目を輝かせ、「世界中の人とモノづくりをする楽しさ」を少しでも感じ取ってくれたようです。

今後も横須賀プログラミング夢アカデミーは、未来のエンジニアを育てるための場を提供し続けていきます!

安浦ハッカソンを開催しました!

YASUULABで行われた「安浦ハッカソン」では、地域の「こうだったらいいな」という声に応えるために、参加者がITを使って地域の課題に取り組むイベントです。

各自が自由にアイデアを形にする挑戦の場となりました!

1日目

10月27日午前10時、「YASUULAB」にてハッカソンがスタート。
初めにハッカソンの目的や安浦町の現状について説明し、事前調査で得た住民の意見やニーズをまとめた資料を参加者全員に配布しました。
「こんな場所が欲しい」「こんなことができたら」といった地元の声が集約された資料を見て、地域の課題に触れ、解決策を思案する時間となりました。

このハッカソンでは、個人参加もチーム参加も自由に選べる形式で進行しました。
「アイデアを形にしてみたい」「自分のペースで進めたい」という意欲あふれる参加者が集まり、各自が自分のテーマに没頭している様子が印象的でした。


1日目の大半は、開発アイデアの大枠を決めるための時間として、参加者が各自のアイデアを練り上げていきました。
「安浦町のゆっくりできる場所を探しやすくするアプリ」や「地域住民同士が簡単に交流できるデジタル掲示板」といったアイデアが生まれ、それぞれの参加者がどのような方法で実現できるかを模索しました。

2日目

2日目は、それぞれの参加者が本格的に開発に取り組む日。各自が自由に集中できる時間を取り、コーディングやデザイン作業に没頭しました。
アイデアをすばやく具体化し、アプリやツールとして機能する形にまとめ上げる参加者が多く、個人制作の持ち味が光りました。

午後4時からは、参加者たちがそれぞれのプロジェクトを発表する成果発表会が行われました。
今回のハッカソンでは、各自が作り上げたプロトタイプを丁寧に説明し、地域の課題をどのように捉えて解決しようとしたかが伝えられました。

どのプロジェクトも、それぞれの参加者が個性と技術を駆使し、地域を意識したアイデアが詰まったものでした。地域住民のニーズに応えようとする姿勢が反映され、実際に安浦町で役立つ可能性を秘めています。

ハッカソンを終えて

2日間を通して、個人での制作に挑戦した参加者たちは地域の課題をどのように解決するかを考え抜き、独自のプロジェクトとしてアイデアを形にしました!

今後、実際に地域で活用されることを期待しています!

2024年度 夢アカ講習#12

こんにちは!
講師のPoseです!

10月19日(土)の「横須賀プログラミング”夢”アカデミー」では、10月27日から10月28日まで開催される「安浦ハッカソン」というイベントに向けてアイデアを練る会となりました!

4月20日に開催された安浦町のイベントで、住民の皆さんが「こんなことができたらいいな」「こんな場所が欲しい」といった希望を短冊に書き、たくさんの意見が寄せられました。この短冊の情報をもとに、地域で何が求められているかをまとめた資料を作成し、アカデミーの皆さんに配布しました。

アカデミー生は「地域の声」をヒントに、それぞれが気になるテーマを見つけ、どのような形で課題解決ができるか考え始めました。

地域の実際の声をもとに考えることで、より現実的で意味のあるアイデアを生み出せるように頑張っています。

いよいよ10月27日からはじまるハッカソン本番に向けて、参加者の皆さんが今日のワークショップで膨らませたアイデアを持ち寄り、開発します。
今日の準備段階を経て、より良いプロジェクトが生まれることを楽しみにしています!

第11回石巻ハッカソン2024に参加しました!

10月12日〜14日に行われた石巻ハッカソンに横須賀プログラミング”夢”アカデミー生8名が参加しました。

当日どのような動きをしたのか、どういう取り組みだったのかをレポートしていきたいと思います。

1日目

全国から集まった参加者が石巻グランドホテルで3部門に分かれて挑戦を開始しました。
2階の「ハッカソン部門」では経験豊富な参加者が本格的なアプリ開発に挑戦し、3階の「IT Bootcamp部門」では初心者が3日間でオリジナルアプリを開発。さらに、「ChatGPTコース」ではAIプログラミングを学ぶ特別な体験が提供され、各フロアで参加者たちは熱心に取り組んでいます。

ITBootCamp部門では、会場3階でプログラミング学習特化型サービス「Jasmine Tea」を利用し、3日間でオリジナルの2Dゲームを制作します。

ハッカソン部門では、チームごとに分かれてアイデアを練った後、早速開発に取り組んでいました。今回もプログラミング初心者の参加者が多く見られましたが、大人たちの手厚いサポートにより、安心して開発に挑戦できていたようです。

夜には懇親会が開かれ、夢アカ生たちはプロのエンジニアの方々と交流を深める場となりました。自分たちが横須賀で取り組んでいる内容を共有したり、エンジニアの方々から日々の仕事について話を聞いたりと、今回も多くの実りある交流ができたようです。

2日目

2日目は朝から本格的に開発が進行します。1日目に出たアイデアを基に、学生と大人が一体となって次々とアイデアを具体的な形にしていきます。

今回は「かわいい」という難易度の高いテーマを基に開発が進められました。AIを活用してアプリを制作するチームや、Unityでミニゲーム集を作成するチームなど、多彩な技術を駆使するグループが数多く参加していました。

ITBootcampチームも本格的にオリジナルアプリ開発に挑み始めました。最初はチュートリアル教材に沿って制作を進め、途中からオリジナルのカスタマイズに取り組んでいます。わからない点があれば講師がサポートに入るため、開発は順調に進んでいたようです!

2日目のお昼には、毎年恒例のカレーが振る舞われました。今年は美味しい牛タンつくねがトッピングされていて、皆さん美味しそうに食べていました!

午後も引き続き開発が進められ、全チームが着々と完成に向けて取り組んでいます。

3日目

3日目は、午後から発表が予定されているため、開発に取り組めるのは午前中だけという限られた時間の中で、全チームがラストスパートに入っています。最終確認や機能の微調整、デザインの仕上げなど、各チームとも限られた時間を最大限に活用し、完成度を高めるために懸命に取り組んでいます。

朝から活気にあふれた会場では、各チームが一丸となって「かわいい」をテーマにしたアプリの完成を目指し、全力で開発に打ち込んでいる姿が見られます。

午後からは、3日間で作成した成果物を展示形式で発表する時間となりました。ITBootCampチームも、各自が制作したアプリケーションを並べ、プロのエンジニアや見学に訪れた方々に実際に触れて遊んでもらいました。

参加者は、興味を持ってもらえることやフィードバックを受けることで、自分たちの取り組みを再確認し、大きな達成感を得られる発表会となりました。

学生たちは普段、夢アカデミーでWebフロントやUnityを使って学んでいますが、今回の石巻ハッカソンではそれ以外の多様な技術が使用されており、とても興味深そうに大人たちから話を聞いていました。

普段触れることのない技術や新しい発想に触れ、学生たちにとって刺激的な学びの場となっていたようです。

以上!
石巻ハッカソンでした!

2024年度 夢アカ講習#11

こんにちは!
講師のPoseです!

9月22日(日)の「横須賀プログラミング“夢”アカデミー」の授業では、6期生が合流。
アカデミーがさらに賑やかになりました!

先輩である1〜5期生の中間発表を実施し、各自が取り組んでいるプロジェクトの進捗や工夫したポイントを新メンバーに紹介しました。

中間発表では、どのプロジェクトも個性豊かで、6期生たちも「早く一緒に開発してみたい!」と感じたようです。

発表後、1〜5期生は自分たちの開発を再開。

一方、6期生はまだ開発には参加できないため、プログラミングの基礎講習をスタートしました。
先輩たちの発表に刺激を受けながら、一歩ずつ学んでいます。

それでは、講師のPoseでした!また次回のレポートでお会いしましょう!

2024年度 夢アカ講習#10

こんにちは!
講師のPoseです!

9月14日(土)の「横須賀プログラミング“夢”アカデミー」では、埼玉ICTコンテストのアイデア部門に向けた企画書の作成を行いました!

小中学生たちが「スマホにあると便利な機能」をテーマにアイデアを考え、みんなで意見を出し合いながら企画書を完成。AIやIoTを取り入れた技術的なアイデアも出るなど、独創性あふれる作品がたくさんできました!

最終チェックを終え、全員の企画書を無事に応募完了!

みんな、お疲れ様でした。

また次回も楽しみにしています!

2024年度 夢アカ講習#9

こんにちは!
講師のPoseです!

8月10日(土)に実施された「横須賀プログラミング”夢”アカデミー」の様子をお届けします!

6期生は前回から続いてチュートリアルに取り組んでいます。

1〜5期生も開発を進めています!

良いものが出来てきているようですね!

横須賀プログラミング”夢”アカデミー 短期オンライン講座のお知らせ

【短期オンライン講座開催のご案内】


2024年度もそろそろ中盤に差し掛かろうとしています。

現在の夢アカデミーは6期生を新たに迎え入れ、より課題解決に特化したオリジナルサービスの開発に着手し始めております。

今回は、夢アカデミーの対面講習に参加できなかったけどプログラミングってどんなものなのか挑戦してみたい・実際現地に行くのは厳しいけど、自宅でなら学んでみたいといった方を対象に短期オンライン講習会を実施いたします!

▼対象
・ プログラミングを学んでみたいと思っていた方

・ プログラミングに興味がある方

・ 対面だと参加が厳しいけど、自宅からなら学べる方

・ オンライン学習に興味のある方

・ プログラミングってどういうものか興味のある方


【短期オンライン講習概要】

日時:9/24(火), 25(水), 26(木), 27(金) 17:00 〜 19:00(全4回)

会場:オンライン(GoogleMeet)
定員:20名程度(先着順)
参加費:無料
準備物:ノートパソコン(もしくはキーボード付きiPad)/インターネット環境/最新版のGoogleChromやSafari(インターネットブラウザ)/Jasmine Teaアカウント(無料)
参加条件:保護者の同意を得ており、2024年4月2日時点で12歳以上18歳以下で、2024年9月24日時点で横須賀市在住の方(ただし18歳に限り保護者の同意なしでも可)

申し込み期限:9月23日(月)12時まで


内容

Jasmine Teaというプログラミング学習サービスを利用し、簡単な2Dゲームの製作を行います!

プロの講師の方が丁寧に指導してくれるので初めてプログラミングを触るといった方でも安心して参加できます!


お申し込み方法

お申し込みは下記のフォームからお願い致します。
https://forms.gle/XfxLPrLzhNo7k3nN8

担当:菊地

※保護者の同意を得た上でお申し込みください。(ただし18歳に限り保護者の同意がなくても可)
※応募者多数の場合、お断りする場合がございます。

委託事業者:株式会社イトナブ


【短期オンライン講座までの流れ】

1. フォームよりお申し込み
2. 運営から1週間以内に申し込み完了のご連絡(先着順につきお断りさせていただく場合がございます)
3. 当日オンラインで講習に参加(全4回)


【お問い合わせ】

主催:横須賀市企画調整課

委託事業者:株式会社イトナブ

Mail:yumeaka@itnav.jp
Tel:0225-90-4282(平日10時〜19時)

2024年度 夢アカ講習#8

こんにちは!
講師のPoseです!

7月21日(日)に実施された「横須賀プログラミング”夢”アカデミー」の様子をお届けします!

6期生は「Webコース」「ゲームプログラミングコース」に分かれ、最初の一歩となるチュートリアルを開始しました!

1〜5期生も午後から開発を始めています。
夏休み期間に入り開発時間も取れる様になったので順調に進んでいる様です!

この夏休みで、良いものを仕上げてもらえたらなと思います!
以上、Poseでした!