こんにちは!イトナブの日の出です。
8月19日に横須賀市にある「タイムカプセル株式会社」様へ職場訪問に行ってきました!
以下、タイムカプセル様企業説明
“タイムカプセル株式会社は「スポーツ×ITで地域活性化」をミッションに活動しております。プロ野球12球団&侍ジャパン公式ライセンスアプリ、サッカー日本チーム公式ライセンスアプリ、横浜F・マリノス公式アプリ、阪神タイガース承認アプリ、楽天イーグルス公式アプリの一部、東京六大学野球連盟公認アプリの開発・運営を担当しております。「地域のスポーツチームが元気になれば、その地域も元気になる!」を合言葉に日本全国のスポーツチームの活動をITを通じてサポートさせていただいております。”
本社は岐阜県岐阜市にあるのですが、代表の相澤さんが横須賀市出身ということもあり、地元で活躍されている先輩の話を直に聞いてみよう!とのことで今回の職場訪問が決定しました。また、普段生徒にUnityを教えている「すーさん」こと鈴木さんもタイムカプセルの社員さんなので、より身近に感じられたのではないでしょうか。
代表の相澤さんから、「どういった経緯で今の会社を立ち上げられたのか」「どうしてIT・プログラミングに興味を持たれたのか」「会社ではどんなアプリ・サービスを作っているのか」といったお話をして頂きました。
生徒たちは、普段学んでいるプログラミングスキルとちょっとしたアイディアを組み合わせることで、とても面白いアプリやサービスが生み出せることに興味津々でした!
「地域の課題や自分たちが抱えるちょっとした身の回りの課題も、アイディアと工夫、思考の転換などで解決できることがあるんだ」と知ることができたので、9月に挑戦するアイディアコンテストに向けてとても良いインプットができたのではないかなと思います。
学んだ技術の先に、さまざまな「可能性」があることを知れた職場訪問だったと思います!
これからも生徒がお邪魔したりすることもあると思いますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!