レポート記事

2022.01.04

1.2期生21回目3期生16回目通常講習

こんにちは!

カメラマンのみーやんです。

12月26日に開催された対面講習、横須賀プログラミング”夢”アカデミーの様子を前半の部・後半の部に分けてお届けしていきます!

【前半の部】

前半では、イトナブが宮城県でプログラミングを教えている2つの高校

・石巻工業高校

・古川黎明高校

と、

・横須賀プログラミング”夢”アカデミー

の受講生の皆さんが、Zoomを使って合同作品発表会を行いました!

宮城県と横須賀の間にある距離の壁を、オンラインでなくせることは改めて凄いですね。

1作品につき約3分の発表をしてもらいましたが、このブログでは一部の作品をピックアップしてご紹介していきます!

★石巻工業高校の皆さん

発表は、石巻工業高校にある電気部・アプリ班の方々の制作作品からスタートしました!

20数人いる制作メンバーを代表し、今回は1人の学生が発表してくれました。

求人票の課題解決のために、求人票閲覧サイトを制作したそうです。

実用化を意識していることで、説明も現実的かつ充実している印象を受けました!

★古川黎明高校

続いては、古川黎明高校パソコン部の方々の制作作品発表です!

Webサイトを制作する学生がいたり

夢アカのように、Unityを使ったゲームの制作をする学生も多くいました。

動く障害物としてコウモリを登場させる作品もあったり、バリエーションも豊かです!

中には、ゲームを初めて遊ぶ人向けに、機能や使い方の概要を教える機能「チュートリアル」を制作した学生もいました!

制作者の学生曰く、ゲーム内で作った森に工夫をしたみたいです。

雲が動かないようにして、それを重ねることで木漏れ日を表現するところがこだわりポイントなのだそう!

★横須賀プログラミング”夢”アカデミー

Web制作コース、Unityコースの順で発表が行われました!

今回は、これまでのブログで詳しくご紹介できなかった作品を一部ご紹介します!

Webコースでは…

3期生は指定されたテーマでもあった「自己紹介サイト」を制作し、それぞれの作品を発表してくれました!

とある3期生は、音が鳴るボタンや自分に対するクイズを組み込んでいたり、見ている人を楽しませる機能を充実させていました!筆記体もオシャレで素敵ですね…!

一方で、1・2期生はテーマの指定がなく、それぞれが好きな作品を作っていました!

DJのように音声ファイルの速度などをコントロールして再生するWebアプリ

色んなスクリーンショットを入れておけるサイト

Twitterのフォントを変えたりする拡張機能

フラクタル図形を自動作成するWebアプリ

などなど…個性豊かな作品が集まっていました!

続いてUnityコースはというと…

リハーサル通り、受講生の皆さんは順調に発表できていました!

また、中には紹介するための動画を制作してきた人もいました!聞いたところ、制作時間は約3時間なのだそう。動画編集についても、驚くべきクオリティの高さが見受けられました…!

今後やりたいこととしては、

「ボス戦を作ってみたい!」

「何秒までにクリアしなくてはならないというノルマを追加したい!」

といったことを挙げていた受講生がいました。

ゲーム好きだからこそ、より楽しく遊べそうな機能ですね…!

最後には、イベントに関わる大人の方々からフィードバックを受ける時間が設けられました。中でも、古川黎明高校パソコン部・顧問の先生からいただいた「新しい言葉や技術に興味をもてたりした」「発想が爆発している」といった嬉しいコメントが印象に残りました!

【後半の部】

後半は、イトナブガジェットエバンジェリストの豊田陽介さんの講演が行われました!

ガジェットとは、一般に道具、装置、仕掛けのことを指します。

また、豊田さんは通信企業勤めでありつつ趣味感覚でガジェットを制作し、子供から大人まで…いろんな方にガジェットの魅力を伝えている方です。

今回は、その場で制作作品のデモをしていただきながら、ガジェットの魅力を語っていただきました!

豊田さんがガジェットを制作する際の方針としては、

「簡単にすぐ実践できそうなもの」「役立つか分からないけど楽しそう」といったことが挙げられるそうです。

たとえば、手の動きを認知して動くガジェットだったり…

その場でもササっと設定をして、デモンストレーションをしてくださいましたが

LEDライトを好きな色に光らせるガジェットもご自分で制作したのだそうです!

夢アカでも頻繁に触る言語である「JavaScript」も活用しながら、これらの技術を使えるようになるみたいです。

また、一見難しそうなAI技術も、システムを駆使すれば意外と簡単に動かせるのだそう。

ここでは、「グー」「パー」「何もしない」をAIに画像認識させる機能を紹介していました!

そして講演後には、実際に受講生の皆さんにガジェットを触ってもらう体験会が行われました!

(その裏では…さっそくAI技術を試している受講生も発見!)

発表会に、講演会に、盛り沢山の一日でしたが…

年内最後の講習が終了しました!

来年も、どんな作品が生まれてくるのか楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは、次回の投稿でお会いしましょう!

横須賀プログラミング”夢”アカデミーとは?

横須賀プログラミング”夢”アカデミーは横須賀の子どもたちの未来の可能性を拡げるためIT・プログラミングを集中的に学べるアカデミーです。

このアカデミーは「プログラミングで世界を目指す」をコンセプトに、年間を通じて、子どもたちの技術と意欲を高める学習プログラム、市内ゆかりの企業や研究機関等との連携、また、国内外の大会への挑戦など、様々なIT・プログラミング経験を重ねることで、令和の時代を生きるスキルを身に着け、将来的に国内外で活躍するIT人材の輩出を目指し開講されました。

なお、この取組みは、アカデミーを中心とした世代・活動場所を超えたつながりや互いの切磋琢磨により、子どもたちと一緒に横須賀の新しい魅力の創造を目指したプロジェクトです。

主催:横須賀市経営企画部企画調整課
委託事業者:株式会社イトナブ

お問い合わせ・ご質問はこちら
横須賀市経営企画部企画調整課
電話: 046-822-8221
E-mail: re-c@city.yokosuka.kanagawa.jp
この事業は、神奈川県川崎競馬組合が主催する
「川崎競馬」の利益配分を活用した
神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金を活用しています。