レポート記事

2021.07.02

夢アカ通常講習6回目・3期生通常講習1回目

こんにちは!カメラマンのみーやんです。

今回は、6月27日に開催された横須賀プログラミング”夢”アカデミーの様子を、午前の部・午後の部に分けてお届けいたします!

★午前の部

午前中は、3期生に向けた第1回目の講習が行われました。

6月13日に行われた体験会に参加し入会を決めてくれた、3期生の講習がついにスタートです!

メインテーマに入る前には、

・サポートメンバーの自己紹介

・プログラミングや夢アカについての説明

・教室の運営会社である、石巻の会社「イトナブ」についての紹介

といった流れでオリエンテーションが行われました。

3点目に関しては、「横須賀市主催のプログラミング教室に、石巻の会社であるイトナブが携わっているのだろう?」と、少し疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。私もそのうちの1人でした。

このパートでは、その疑問が解消されるような説明がありました。イトナブは「ITを遊びながら学んでほしい」といった若者への想いを持っており、その想いは地域の壁を越えて「横須賀市夢アカデミー」へと体現されている…ということが理解できる内容でした。

オリエンテーションが終わると、いよいよメインテーマに入ります。

今回のテーマは…「Slackを使おう」!

Slackは、ビジネス向けのチャットツールです。この教室では、コミュニケーションをとるためにこのツールが使われます。

このツールの具体的な用途としては、

・出席確認

・プロジェクトチーム内の進捗共有

・毎回出される課題の提出

・他の人とのコミュニケーション

などが挙げられます。

事前に用意してもらったメールアドレスを使い、アカウント登録をするところからスタート。その後、夢アカの受講生が集うワークスペースに参加し、名前の設定やチャットでお互いの自己紹介を行いました!

★午後の部

午後からは、通常講習の第6回目と、その裏では3期生の体験会が追加で行われました!

通常講習の方は、今回も前回に引き続き「制作を進めよう」といったメインテーマでした。

ゲームをつくるUnityコースの受講生は、

2Dのゲームと3Dのゲームのどちらかを制作しているようでした。

ちなみに、「2Dと3Dで使用言語や作り方、難易度は違うのか?」と疑問に思い講師に質問したところ、異なるのは「座標」ぐらいだという意外な答えが返ってきました。

・2D:x 座標、y座標

・3D:x 座標、y座標、z座標

このように、立体感のある3Ⅾのゲームを制作する場合、2Ⅾにはない奥行きを生み出す「z座標」が必要なのだそう。また、「〇〇の方が難しい」といった難易度も一概に言えないそうです。

一方でWebサイトをつくるWebコースの受講生の中には、チームで動くプロジェクトのほか、サイトのデザインから1人で取り組んでいる学生もいました。

ネットの情報を参考に、サイトのデザインを手書きでイラストに表してみる。

そして、そのデザインを体現するためのコードを考えながら書いていく。

想像力と論理的思考力がどちらも必要とされる難しい作業ではありつつも、音を上げずにこなしている姿に圧倒されてしまいます!

どんなサイトが出来上がるのか楽しみですね。

午前も午後も、どちらの受講生も目の前のやるべきことに真摯に向き合っており、この調子で更なるレベルアップを目指していってほしいと思います。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

横須賀プログラミング”夢”アカデミーとは?

横須賀プログラミング”夢”アカデミーは横須賀の子どもたちの未来の可能性を拡げるためIT・プログラミングを集中的に学べるアカデミーです。

このアカデミーは「プログラミングで世界を目指す」をコンセプトに、年間を通じて、子どもたちの技術と意欲を高める学習プログラム、市内ゆかりの企業や研究機関等との連携、また、国内外の大会への挑戦など、様々なIT・プログラミング経験を重ねることで、令和の時代を生きるスキルを身に着け、将来的に国内外で活躍するIT人材の輩出を目指し開講されました。

なお、この取組みは、アカデミーを中心とした世代・活動場所を超えたつながりや互いの切磋琢磨により、子どもたちと一緒に横須賀の新しい魅力の創造を目指したプロジェクトです。

主催:横須賀市経営企画部企画調整課
委託事業者:株式会社イトナブ

お問い合わせ・ご質問はこちら
横須賀市経営企画部企画調整課
電話: 046-822-8221
E-mail: re-c@city.yokosuka.kanagawa.jp
この事業は、神奈川県川崎競馬組合が主催する
「川崎競馬」の利益配分を活用した
神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金を活用しています。